
日本外国語専門学校を卒業し、2021年にFMGへ入社。人の顔を覚えることが得意で、趣味は知恵袋に回答することと献血に行くこと。
職場の雰囲気を一言で表すと…「最高!」。
はい、新卒でFMGへ入社し、今年で4年目になります。
就職活動では、ホテル業界などのサービス業や、営業職などを希望し応募していました。当時は外国語の専門学校で学んでいたのですが、コロナ禍ということもあって航空会社の募集はなかったんです。
私の姉がFMGで働いており、グランドスタッフとして活躍していました。姉からグランドスタッフの仕事について話を聞くうちに興味をもつようになり、応募したのがきっかけです。
最終的にFMGへ入社しよう!と思った決め手は、「グローバルな環境で働けること」でした。FMGの会社説明会に参加したり、面接を受けたりしているうちに、FMGでは外国籍の人も数多く活躍していると知りました。
外国語の専門学校に通っていたこともあり、言語を生かした仕事がしたいと思っていたんです。日本人だけではないグローバルな環境に身を置くことで、自分自身が成長し続けられると考えました。
実は、私は英語も他の言語も、得意というほどではないんです。それに、あえて過酷な環境に身を置くような性格でもない。
でも、FMGについて知り、「あえてグローバルな環境に身を置き、英語や他の言語が飛び込む職場で学んでみよう」と思えたんです。
入社前に想像していたよりもグローバルな環境でした(笑)。
私が現在配属されているチームは、私以外はみんなベトナム人。だから、普段の会話はみんなベトナム語を用いるんです。そこで、「私もどんどん会話の輪に入っていこう!」と思い、ベトナム語の会話に参加しています。
そうしていくうちにベトナム語の文法や単語を覚えていき、今ではベトナム語でチェックイン業務ができるようになったんですよ。
そうですね、英語も実際の業務を通して学んでいます。
たとえば外国籍のスタッフとコミュニケーションを取る際、共通言語として用いられるのは英語です。そのため、まずは英語でコミュニケーションを試み、英語が伝わらなければ翻訳機器を使用します。また、英語以外の言語を学ぶ際も、英語を使って学ぶんです。つまり、ベトナム語の習得に英語を使う…という感じですね。
普段のコミュニケーションはもちろん、他言語を学ぶためにも英語が必要不可欠なので、自然と英語力がアップしていきます。
やはり、「飛行機を定刻通りに離陸させたとき」ですね!限られた時間の中で、ランプ業務のスタッフやオペレーションスタッフなど、さまざまなスタッフとコミュニケーションを取って協力し、無事に飛行機を出せたときにはやりがいを感じます。
私たちグランドスタッフを含め、空港で働くスタッフはコミュニケーションを取ることが重要です。スタッフ間でのコミュニケーションは当たり前のように行っていますが、お客様とのコミュニケーションも大切だなと日々感じています。
たとえば、外国籍のスタッフと日本人スタッフが横並びになって、お客様とのコミュニケーションのフォローをすることも。日本語のフォローに入ったり、外国語のフォローに入ってもらったり…。個人ではなく、チームでお客様のおもてなしをしています。
「大変!」と思うことは、毎日1件は起きます。とくに、お客様対応時に大変だと感じることが多いです。
たとえば、外国籍のお客様と日本人スタッフである私では、言語も文化も物事の捉え方も違う。このケースに限らず、母国が異なれば、お互い「自分の当たり前」が「相手にとっての当たり前」ではないんですよね。だから、お客様に納得してもらうまで説明しなければなりません。
ときには理不尽とも思える要求をされることもありますが、リーダー・ディパーチャーコントロールとして行える範囲の中で対応しています。考え方や常識が異なるお客様を説得するのは、本当に大変です。
私は、大変なことがあっても基本的に落ち込みません!(笑)負けん気が強い性格ということもありますが、一度落ち込んでしまうとしばらく引きずってしまうんです。ミスをして落ち込み、気持ちを引きずって次のミスをする…という負の連鎖になってしまうので、気持ちの切り替えが大切です。
たとえばミスをしたり大変だと思ったときには、「次に活かせることは何か」をしっかり考え、考えたあとは引きずらないようにしています。チームのメンバーにも、「次に進めるマインドの持ち方」を教えています。

FMGは30社以上の外資系航空会社と提携し、国際線の旅客サービスや運航管理、ラウンジ運営などを展開。2024年には地上支援専門会社も設立し、成田・関西・新千歳で活躍の場を拡大。航空業界で幅広く成長できる環境があります。
青田弥夕 さん
グランドスタッフやグランドハンドリングスタッフの仕事は、1つ1つの業務にやりがいがあります!
とくに、「言語能力を向上させたい」「多文化理解を深めたい」と考えている人は、ずっと成長し続けることができる仕事です。